FINE PLAN
強度や居住性で利点の多い壁式構造。
大型収納も積極的に採用。
STRUCTURE
居室空間をすみずみまで活かせる【壁式構造】を採用。
建物には壁式構造とよばれる構造が採用され、これは柱や梁の代わりに、強い壁の面の力で
建物を支えます。耐震性に優れるなど構造の強度に加えて、居室のコーナーに柱型が出ないため
家具の配置も行いやすく、スペースをすみずみまで有効に活用できます。
STORAGE
居室の広さが活きる【大型収納】を全戸で積極的に採用。
収納では全戸でウォークインクロゼットを標準設置とし、さらに
ウォークインクロゼット+ファミリークロゼットや、2か所のウォークインクロゼットのタイプ、
またシューズインクロゼットを設置した住戸もあるなど、収納の充実化が積極的に図られています。
ウォークインクロゼット
衣類収納であり、納戸的にも使える幅広い対応力が魅力。
シューズインクロゼット
靴類はもちろん、傘立てやアウトドア用品をしまうのにも便利。
ファミリークロゼット
個室用の収納として、また共用収納としてもマルチに活躍する2way動線の大型収納。
※一部除く。
※掲載のプラン内容は全住戸に対応したものではございません。尚、ご使用に関しては管理規約をご確認ください。
※ルーフバルコニーCG・掲載の写真は当社施工例またはイメージで実際とは異なります。また、家具・調度品等は販売価格に含まれません。
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