暮らしの舞台として諸条件が整った大和の地で、いつまでも愛着を持っていただける住まいであるために。
最新の建築として現代的なデザイン性を追求すると同時に、未来へと長く建ち続ける時間軸を見据えて
時代を超えてすたれない、普遍的な美しさを感じられる建築であることを目指しました。
水平と垂直のラインが強調されたシャープで現代的なデザインが採用され、
ブラウンを基調とするなかで大胆に用いられたホワイト調タイルのアクセントも印象的。
洗練性と高級感が共存し、単調にならずに変化に富んだ建物外観の表情を生んでいます。
※完成予想CG/設計図を基に作成したもので、実際とは異なります。施工上等の理由により変更となる場合がございます。尚、外観形状の細部、設備機器等、再現していません。敷地内のみ表示しております。
また、このCGで表現されている植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
外壁のホワイト調タイルがさながらゲートのように、
エントランスの位置を示しています。
洗練された趣のなかに、高級感と建築美が感じられる佇まいです。